2005年09月19日

第8話 プノンペン Killing Field


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続いて、killing fieldへ。2ドル。

プノンペンを一歩出ると、道はほとんど整備されていない。

ベトナム、カンボジア、どっちが発展しているか?
8cambodiaroad.JPG
昨日の言葉は撤回。明らかにカンボジアは遅れている。

何もない。広大な大地とたまに見かける寺院。それと牛をよく見かける。

それだけ。

killing field到着。

大きな穴がたくさんある。ここに、

ポル・ポト政権によって虐殺された人々が埋められた。

いや、

「捨てられた」

と言う方がこの場合は正確に表しているかも知れない。

killing fieldもトゥールスレン刑務所と同様、カンボジアの各地にいくつも存在する。

みんな、捨てられた。

中央には無数の骸骨が収められている建物。供養するためだろうか。

奥のほうに歩いていくと、小さな子供がガイドしてくれるという。

1200リエル。安いので頼んでみた。

子供の後ろをついていく。

無言で1周して・・・

え!?終わり!!おいおい、それガイドちゃうやん!
8killingfield1.JPG
1周ぐらい1人で周れるっちゅーねん!しぶしぶ1200R。。。





ここには他にもたくさん子供がいる。

みんな言うのは、

「some money, go to school」

学校へ行く金をくれと言っているようだ。

俺は金を渡すべきか?

本当に学校にいく資金になるのか?

親から言われて金を集めているだけかもしれない。

そういう資金は国のレベルで集めるものだろ!?

働いてお金をもらう習慣をつけなきゃいけないだろ!?

半ば自分に言い聞かせる。でも、

貧しいのは事実だ。葛藤があった。

・・・これでいいんだ!
10market10.jpg
結局、お金を渡さず、ジュースを買ってあげた。



続いてセントラルマーケット。

意外に中の空間は近代的だ。

フルーツ、鞄、ジュース、シャンプー、洗顔クリーム、ココナッツキャンディを買った。

サトウキビとみかんのジュースはうまかった!500R。安い。

キャンディを買った店の人は英語がうまかった。

ここの店員さん、

やたらと明るいし、親しみがあるし、どこか大阪の雰囲気を感じて意気投合!photo 1枚!

しかしこの人・・・男?女?声も微妙に高い。
10market20.jpg
最後までどっちかわからなかった・・・。もちろん、聞けない!

ここには片足の無い物乞いが大勢いる。

地雷を踏んだのだろう。

でも違う、そこで金を渡すのは、何か違う。

後ろめたさは大きく残っていたが、その方法は、違う。

ケチなやつだ

と自分でも思うが、やはりお金は信用できる支援団体に寄付するのが正規のルートではないだろうか?



posted by Tiger at 15:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

第6話 ベトナムサッカー4

「Swim!?」

今度はDucが川で泳ぎに行こうと誘ってくれた。

子供たちも手を引っ張ってくる。

もちろん、

「Yes!」

この子たちにはかなわない。

どこまでもついていくよ。

しかし確かに、暑くて汗だくで、すぐにでも水につかりたい気分満開であった。



メコン川へDive!!

気持ちいい!

水は少し温かい程度。でも相当濁っている。潜るのは勘弁。

子供たちはみんな水の中で目を開けているようだが、

私は慣れてないので目が開けられない。

子供は本当に元気だ。

しばらく泳いでへとへとになった後、家に戻った。



シャワー、

というか、大きな樽に水がいっぱい入っていて、そこから桶で水をかぶる。

やっぱりメコン川の水。

川から上がって帰ってきて、川の水で洗い流す、というのも変な気分だ。

しかし汗は流せた。



posted by Tiger at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

第3話 地下基地ク・チ 後編



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地下基地ク・チ 続き

次は、実際に使われた様々な罠。

そんなに種類いらんのちゃうん!?

と思うほど、多種多様な仕掛けが考えられていた。



そして次は射撃場。
射撃体験
銃を選び、固定してもらって実弾を撃つ。

ツアーで会った日本人が、

「2発撃ってもいいよ。」

と言ってくれたので、

せっかくだから撃たせてもらうことにした。

隣からめちゃめちゃデカい銃声。耳が痛い。

名前はよーわからんけど、欧米人がライフルみたいなものを撃った。

あまりのデカさに少々ビビりながらも、

遠くにある的を狙い、こっちの小型のピストルを撃った。

「Ban!!!」

小さいピストルでも音のデカさは負けていない。

しかも衝撃が半端ではない。

支えがなければこっちがフッ飛びそうだった。

もちろん的は外れている。

それにしても、

欧米人は本当に銃とか武器が好きのようだ。

興味津々にいろんな銃を触り、どれを撃ってみようかと選んでいる。

戦争証跡博物館でも、悲惨な写真が数多く展示されている中、

欧米人男性の多くの人は、どちらかというと、同じく展示されている、

ベトナム戦争で使用された武器に興味を持っていたように見えた。

コイツらの神経はどうなってんだ。

農耕民族と狩猟民族の違いだろうか。

あるいは、彼らは元軍人なのだろうか。

いずれにしても、好かん。



ついにトンネルへGo!

中へ入ると、

狭い!臭い!暑い!息苦しい!汗止まらん!!

中は相当長く続くトンネルになっているが、道幅はめちゃめちゃ狭い。

四つん這いになるか、膝を折ってキャッチャーのような格好でなければ到底歩けない。

あの中で何ヶ月も生活しながらゲリラ活動を行っていた、

というのが本当に信じられない。

サウナの中で生活しているのと同じだ。

地下トンネル
食堂、トイレ、寝室、病院、全てトンネルの中。

どこが出口かよくわからんまま、迷路のようなトンネルをひたすら進んだ。

すぐにでも外に出たい!

と思うような過酷な環境。

ようやく外へ出たころにはTシャツはもう汗だくである。

日本人の彼も一言、

「そらアメリカに勝てるよな。」

納得。ベトナム戦争では事実上、北ベトナムがアメリカに勝利している。

ベトナム人の底力を痛感した。



今度は地下食堂へ。

と言っても、ここはもう観光用に、天井を取り払っていた。

タピオカと言っていたように聞こえた。

ジャガイモとサツマイモの中間ぐらいの味で、けっこううまかった。



帰りのバス。

とにかくガイドさんは良く喋る。

ちょっと紹介しておこう。

42歳。ベトナム戦争に従軍し、通訳を行っていたそうだ。

今は楽しそうに、誇らしげに話をしているが、当時はどのように思っていたのだろうか。

同じ国で殺し合う・・・。辛いだろうな。

それはさて置き、

とにかくよく喋る。元通訳とあって英語の発音は非常にうまかったが、

「That’s the reason why…」を誇らしげに連発。

「three」を「トゥリー」と発音していたところは、やっぱりベトナム人らしかった。



前日は結構寝たはずなのに、帰りのバスでは爆睡していた・・・。
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posted by Tiger at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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