2005年09月23日

第8話 プノンペン カメラ紛失事件


写真満載のtsudoi.net旅行記ホームページはコチラ。



王宮。3ドル。

特に面白くもなかった。ここで1人の日本人に会う。

横浜出身。2ヶ月前から東南アジアにいるらしい。彼はずっと暑い、暑い、を連発!

だいぶまいっているみたいだ。

王宮には、すごいな、きれいやな。That’s all。これだけしか感じない。

・・・しまった!!!

うかつであった。

王宮ではカメラの持込が禁じられていたため、外で待つバイタクの兄ちゃんにカメラを預けてしまった。

1日US 5ドルで契約したバイタクの兄ちゃんに、US300ドルのカメラ。

持って逃げられたら終わりだ。

王宮から外に出るともう既にバイタクの兄ちゃんの姿は見えなかった。

ベトナムの思い出が・・・

「この辺にバイタクの兄ちゃん見かけなかった!?」

必死に周りにいる人たちに聞いてまわった。

一番大事なものを無くしてしまった・・・。
と、4人目ぐらいで、

「あそこ。」

1台の車を指差す。

え・・・?

寝てるー!!!

車の中で寝てるー!!


・・・彼の友達のタクシー後部座席を拝借していた。

カメラもしっかりキープしている。

「ふぁ〜、もう見終わった?」

あくびをしながら普通に言われた。

・・・。

「・・・うん、王宮きれいだったよ。」

もちろん、こちらも平静を装った。



疑った自分が恥ずかしい。

旅をするといつも葛藤がある。

・・・この人は信用できるだろうか?

今まで、

いい人だと信用して騙されたこともある。

いい人なのに冷たくしたこともある。

徐々に初対面の人を見極める感覚は身についてきたつもりだが、

はずれることもあった。

バイタクの兄ちゃん、疑って本当にごめん!



今日はいい宿なので帰ってゆっくりしよう!

たまっている洗濯物をしっかり洗濯。

といっても、洗濯はいつもシャワーで手洗いするのみ。

とりあえず宿に帰った。

posted by Tiger at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。